2015年4月20日(月) チームKⅡ「ラムネの飲み方」公演 感想

SKE48チームKⅡが出演する「ラムネの飲み方」公演に行ってきました。私が行ってきたのは2015年4月20日(月)の公演です。

「ラムネの飲み方」公演チケット

出演メンバーとセットリストは以下の通りでした。(敬称略)

<< 出演メンバー >>
野口由芽・青木詩織・阿比留李帆・荒井優希・内山命・江籠裕奈・大場美奈・北野瑠華・神門沙樹・惣田紗莉渚・高木由麻奈・高塚夏生・竹内彩姫・日高優月・松村香織・山下ゆかり

<< 7期生前座出演(劇場お披露目) >>
相川暖花・浅井裕華・小畑優奈・片岡成美・川崎成美・後藤楽々・末永桜花・杉山愛佳・高畑結希・辻のぞみ・野島樺乃・町音葉・村井純奈・和田愛菜

<< セットリスト >>
前座:パレオはエメラルド
M0 overture (SKE48 ver.)
M1 兆し
M2 校庭の仔犬
M3 ディスコ保健室
M4 お待たせSet list
MC
M5 クロス(日高・北野・野口)
M6 フィンランド・ミラクル(山下・竹内・松村)
M7 眼差しサヨナラ(神門・阿比留)
M8 嘘つきなダチョウ(江籠・青木・高塚)
M9 Nice to meet you!(大場・惣田・高木・荒井・内山)
MC
M10 孤独なバレリーナ
M11 今 君といられること
M12 ウイニングボール
MC
M13 握手の愛
EN1 ボウリング願望
EN2 16色の夢クレヨン
EN3 コケティッシュ渋滞中
EN4 ラムネの飲み方
WEN1 シングル・メドレー(チョコの奴隷、オキドキ、美しい稲妻、片想いFinally、アイシテラブル、キスだって左利き、賛成カワイイ!)

あんにゃ(石田安奈)が休演となり、チームSのゆめち(野口由芽)が急遽出演となりました。影アナはみなるん(大場美奈)。7期生の劇場お披露目があり、1人1人の自己紹介の後に「パレオはエメラルド」が披露されました。

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チームKⅡ「ラムネの飲み方」公演 感想

2014年大組閣以降のSKE48の全チームの劇場公演を制覇!

今回のチームKⅡ「ラムネの飲み方」公演で、2014年大組閣以降のSKE48全チームの劇場公演を観ることができました。

SKE48劇場公演チケット

前から2列目!

ビンゴ抽選のくじ運がよく、前から2列目で観ることができました。これまではビンゴ抽選のくじ運が悪く、真ん中よりも後方でしか観ることができなかったため、ステージからのあまりの近さに圧倒されました。これだけの至近距離からアイドルのパフォーマンスを観ることができる機会というのは滅多にないだけに、本当に幸運でした。

7期生の劇場初お披露目!

さらに幸運なことに、7期生の劇場初お披露目に立ち会うことができました。14名1人1人が自己紹介をしましたが、初々しさが印象的でした。1人1人が頑張ってキャッチフレーズを考えたんだろうなぁと思うと胸が熱くなりました。

6期生は20名中9名が正規メンバーに昇格する前に卒業・辞退をしていましたので、7期生が1人でも多く正規メンバーに昇格することを願って止みません。

かおたん(松村香織)

かおたんがとにかく可愛かったです。ダイエットで痩せたこともあるのでしょうが、こんなに可愛かったのかと思うほど可愛さが際立ったいました。そして、MCの抜群の安定感。755のなおちゃん(古畑奈和)の話題はDMMではカットになってしまったようですが、面白さが抜きん出ていました。

おしりん(青木詩織)

一番アイコンタクトを取ってくれました。6期生の中では最も推しているメンバーであることもあって自己満足できました。

なっち(高塚夏生)

おしりんに次いでアイコンタクトを取ってくれました。1年前のなっちとは別人の表現力です。他のメンバーとぶつかるシーンが2度ほどあったため、技術的にはまだまだ成長の余地はあると思いますが、この1年の成長はグループ内でも指折りだと思います。トークの力強さも印象的でした。個人的にはなっちが5年後のSKE48を、これまでのちゅり(高柳明音)のように引っ張っていく存在になるのではないかと思っているので、成長が楽しみです。

さきぽん(竹内彩姫)

可愛さでは断トツだと思いました。可愛さを求めると目がさきぽんに向きます。SKE48では可愛いメンバーほど人気が上がらないという謎の伝統がありますが、えごちゃん(江籠裕奈)や神門ちゃん(神門沙樹)と並んでSKE48の中心メンバーに成長していってほしいです。

たかまさん(阿比留李帆)

たかまさんは存在感がハンパないです。たかまさんがいると劇場公演が引き締まります。4月末で卒業してしまうのが残念です。

「クロス」を6期生で披露

ユニット曲「クロス」で6期生のゆづき(日高優月)、るかてぃん(北野瑠華)、ゆめち(野口由芽)で登場したときには感慨深いものがありました。この3人はいずれも2014年には昇格をしていますが、6期生はドラフト1期生の重なるなど悲運の期生だと思いますので、劇場公演で6期生のユニットを観ることができて本当に良かったです。

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