毎年恒例の『エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10』が日経新聞に掲載されました

2014/12/28 2015/4/13 書籍関連

12月28日の日本経済新聞朝刊の読書面に「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」が掲載されていました。昨年の12月から今年の11月の期間に刊行された中で、日本のエコノミストら17人が選んだお薦めの経済図書ベスト10が紹介されています。メモ書きのためにここに残しておきます。

1.労働時間の経済分析

2.ミクロ経済学の力

3.量的・質的金融緩和

4.それでも金融はすばらしい

5.サービス産業の生産性分析

7.なぜ貧しい国はなくならないのか

8.コーポレート・ガバナンス

9.アダム・スミスとその時代

10.その問題、経済学で解決できます。

（引用：日本経済新聞朝刊 2014年12月28日 19ページ読書面）

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